矯正専門ドクターによる的確な矯正治療|マウスピース矯正にも対応|阿佐ヶ谷SHIRO歯科

阿佐ヶ谷SHIRO歯科 Asagaya shiro Dental Clinic

専門医療を提供する阿佐ヶ谷の歯医者
東京都杉並区阿佐谷南3丁目35−8 パークハウス阿佐ヶ谷レジデンス 1階

記事監修者:院長

矯正歯科幅広い矯正装置あり

クリアコレクト クリアコレクト

無料相談実施中 
※初診の方は一般歯科検査料が別途かかります

矯正無料相談会

矯正専門ドクターによる相談会実施

当院には日本矯正歯科学会に所属してる"矯正専門ドクター"が在籍しており、定期的に無料相談を行っております。矯正歯科治療は一般的に治療期間が長く、費用もかかる治療であり、患者様ご自身が信頼できる担当医納得できる治療方針にて通院できる医院を選ぶことが大切です。

歯並びに関するご相談やお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

矯正治療の流れ

矯正治療の流れ 矯正治療の流れ

当院の矯正歯科治療の
3つの特徴

  1. 土日も通える駅近の歯医者さん

    当院は阿佐ヶ谷駅からすぐの場所にあり、平日夜19時30分まで診療しています。
    お忙しい方にも通いやすく、また治療期間中のトラブルや急患にも柔軟に対応しやすい安心の診療体制となっております。

  2. セファログラムによる精密検査

    理想的な歯並びのゴールに導くためには、事前の精密な診査・診断が不可欠となります。
    その際に非常に重要な役割を果たすのが、セファログラム(頭部X線規格写真)です。
    当院では症状に応じて先進機器によるセファロ分析を行い、一人ひとりの患者様に合わせた矯正プランをご提案することが可能です。

  3. 矯正医による専門的な診療

    世界標準の医療提供を目指す当院では、実績に基づく幅広い治療の選択肢をご用意しております。
    他院様にて「矯正はできない(難しい)」と診断を受けた方も、当院であれば治療が可能なケースもございますので、一度当院へご相談ください。

当院の矯正担当医について

畑野 香澄

経 歴

  • 東京医科歯科大学 卒業
  • 東京医科歯科大学大学院咬合機能矯正学分野 博士課程修了

資 格

  • 歯学博士

所属学会

  • 日本矯正歯科学会
  • 東京矯正歯科学会

大人の歯列矯正(成人矯正)
について

こんなお悩みはありませんか?

専門の矯正医がお悩みを解消します

歯はお顔の一部であり、その人の表情や印象にも大きな影響を与えるものです。
すきっ歯や出っ歯、八重歯(乱杭歯)、受け口、開咬など、「不正咬合」と言われる歯並びや噛み合わせの異常には様々な種類がありますが、そうした口元のコンプレックスから、日常的にストレスを抱えてしまう方も多くいらっしゃいます。

当院には、東京医科歯科大学で多くの患者様の歯並びや咬み合わせに関するお悩みの解消をサポートしてきた、専門の矯正医が在籍しています。
初診カウンセリングにてお悩みやご希望をていねいにお伺いし、最適な矯正プランをご提案させていただきます。

料金や治療期間、治療法の選択肢など気になることはなんでもお聞きください。
患者様が美しい歯並びを手に入れて思いっきり笑えるように、全力でサポートしてまいります。どうぞまずはお気軽に当院へご相談ください。

大人の矯正装置の種類

  1. ワイヤー矯正(マルチブラケット)

    歯に接着したブラケットという装置を土台にして、ワイヤーの弾性を利用して歯並びを整える矯正装置です。
    目立ちにくい白いワイヤーやセラミック製の白いブラケット、裏側からの矯正治療(リンガルブラケット)などもあります。

    ワイヤー矯正(マルチブラケット)
  2. マウスピース型カスタムメイド矯正

    透明なマウスピース型の装置で行う矯正方法です。
    矯正治療中でも周りから装置がほとんど目立たず、また自分で簡単に取り外すことができるため、食事や歯磨きもしやすくお手入れがしやすいのも特徴です。

    マウスピース型カスタムメイド矯正
  3. 部分矯正(MTM)

    「前歯だけ整えたい」といった、部分的な矯正に特化した矯正方法です。
    歯と歯の間に隙間があったり、前歯が1本だけ傾いている場合などに1本〜数本の歯を整えることができます。

マウスピース矯正装置:インビザライン

インビザラインとは

全世界で1000万人以上の患者様の治療に使用されている実績ある矯正装置です。
形の異なる複数のマウスピース型の矯正装置を段階的に交換しながら使用していただくことで、歯の移動を行います。
インビザラインは、基本的に歯型取り(印象採得)が最初の1回のみで完了するため、患者様の来院回数やご負担を少なくできる特徴もあります。

※インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

適応可能な治療方法、各治療法のメリット・デメリットにつきましても、事前にしっかりとご説明しております。まずはお気軽に当院へお問い合わせください。

子どもの歯列矯正(小児矯正)
について

子どもの歯列矯正(小児矯正)

小児矯正の目的について

小児矯正を行う大きな目的は、お子様の将来を見据えて歯並びや噛み合わせが正しく整う環境をつくってあげることにあります。
発達段階にある子どものうちから矯正治療を開始することで、骨格的な不正の改善を図ることが可能です。

また、土台となるお口の環境を小児期に整えておくことで、大人になってからの矯正にかかる治療期間が短くて済むなど、将来的なメリットも多くあります。
小児矯正を行うことで、成長して大人になった時の顔立ちもバランスの取れたものになりやすくなるでしょう。

小児矯正を行うメリット・効果

小児矯正を行うことで、個人差はありますが将来的に以下のようなことが期待できます。

小児矯正を始めるタイミング

1期治療について(幼児、小学生〜)

子どもの矯正を始めるタイミングは、ご年齢や歯の生え変わりなどによって個人差があります。
基本的には前歯が生え変わり、6歳臼歯が生えると大まかな歯並びが決まってきますので、この時期でのご相談をお勧めしています。

もちろん、それ以外の時期でもお子様の成長段階に合わせた治療をご提案しておりますので、いつでもご相談いただけます。

2期治療について(中学生、高校生〜)

2期治療は、永久歯への生え変わり後の治療のことです。
1期治療を終えてから経過を観察し、中学生くらいのタイミングで2期治療へと移行します。
マルチブラケットというワイヤーの矯正装置を用いるのが一般的で、永久歯の歯並びや噛み合わせを正しく作り上げることが主な目的です。

1期治療で早くから問題点を改善しておくことで、2期治療の期間を短縮できたり、簡単に済む場合があります。

小児矯正の装置の種類

  1. 拡大装置

    上顎骨あるいは上下顎の歯列を拡げるための装置です。取り外し式と固定式があり、
    お子様のお口の状態に合わせて選択いたします。

    拡大床
  2. 筋機能訓練装置(ムーシールド)

    矯正装置をつけられない乳歯列期のお子様や、筋肉のバランスに不調和がある場合の反対咬合(受け口)の早期初期治療に使用する装置です。

    筋機能訓練装置(ムーシールド)
  3. ワイヤー矯正(マルチブラケット)

    歯に接着したブラケットという装置を土台にして、ワイヤーの弾性を利用して歯並びを整える矯正装置です。
    目立ちにくい白いワイヤーやセラミック製の白いブラケット、裏側からの矯正治療(リンガルブラケット)などもあります。

    ワイヤー矯正(マルチブラケット)
  4. マウスピース矯正

    専用のマウスピースを作成し、一定期間ごとに取り換えて矯正治療を行います。
    透明なので目立たず、取り外しが出来るのでお手入れも簡単です。

    マウスピース矯正

矯正治療の料金体系

矯正治療の料金体系

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