ラミネートベニアをやり直した症例 | 阿佐ヶ谷shiro歯科

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症例集Treatment Case

ラミネートベニアをやり直した症例

治療前後の症例写真

治療の内容と当院からの提案

こちらの患者様は、過去に行なったラミネートベニアが破折(割れてしまうこと)したため、それを治すために当院を受診されました。

このラミネートベニアのやり直しの治療において、当院では、見た目が白く使用感の良いe-maxという材質のセラミックを用いて治療を行いました。e-maxは金属を使用していないメタルフリーの素材のため、金属アレルギーになる心配がございません。

ラミネートベニアとは?

ラミネートベニアとは、歯の表面を少しだけ削り、歯と同じ色の薄い板を貼り付けて、見た目を改善する治療方法です。

歯の色や形をセラミック製の被せ物で改善する場合、天然歯を歯質をそれなりに削る必要がありますが、ラミネートベニアであれば削る量がごく少量で済むため、安全性が高いと言われています。

治療の詳細

主訴 ラミネートベニアが破折したから治療したい
治療期間 2週間
治療費 132,000円(税込)
リスク セラミックの破折、色調の再現に限界がある

セラミック治療は当院へ

当院の院長力德は、日本補綴歯科学会の専門医のため、セラミックを用いたセラミック治療を得意としております。
歯の見た目が気になる、上手なドクターの元で治療を受けたいと希望される方は、ぜひ阿佐ヶ谷SHIRO歯科にお越しください。

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日付:   カテゴリ:症例集